自販機
2004年2月29日
出掛けに、鼻の両穴から鼻血がブホッ噴出して
稽古に遅れてしまった。漫画でしか見たこと無い。
もうすぐ死んでしまうのかもしれない。
鼻のマッサージ、ないだろうか。
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僕は自販機に強い不信感があって、
むかし、千円を入れたら、吸い込んだのにランプがつかず
ウンともスンとも言わないことがあった。
おつりのツマミをひねっても全く無反応で、泣きたくなった。
今思い出しても腹が立つ。
にゅるにゅる吸い込む瞬間だけが頭でリピートするんだよな。
しばらく自販機の前でにらんでた。意味無く。
それでも、日本の自販機はまだ優秀にできているほうで、
アトランタの地下鉄の、トークンを買う自販機は認識能力が
ものすごく低くて、
「いや、無理やわ。わからん」
ってすぐあきらめる。ゆっくりゆっくり丁寧に入れても、
「いや、無理やわ。あんまり考えたくないねん」
て、突き返す。だから、アメリカの人はみんな柵を乗り越えて
トークンを買わないんだと思う。
芝居やってること
2004年2月28日
マッサージの快楽が忘れられません。
気がついたら風呂で自分の足を触っています。自慰です。
それは置いといて、なんだか自分のコラムを読み返してみると、
全然芝居やってなさそうなので、一応言っておきます。
やってます。
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僕は会社で芝居をやっていることを一応隠している。
それは、本番週付近でガッツリ有給を取るためで、
理解の得られそうに無い上司にはバレたくなかったのに、
この前、上司が帰るときに、入り口にいた僕を見つけていきなり
「ところで、何の役をやるの? 脚本だっけ。」
なんて言われて死にたくなりました。
うむむ。少数の人にしか言ってないのに、漏れるときには
すぐに漏れちゃうものです。
動転して「うるさい!!!」 と答えてしまった。
上司は40歳。
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うるう年生まれの母親が、明日誕生日なので(戸籍上は27日)
今日、キャラに似合わず花を贈ってしまった。
というのも。
その戸籍上の誕生日の27日に、メールを送ったのです。
「おめでとう」って。まあ、忘れてないぞってことで。
そしたら、僕が送ったメールに「指輪」の絵文字が入って
いたらしく、(ただ、間違えただけなんだけど)
「メールで指輪くれたんだね!!」って喜んでいたので、
ものすごく悲しくなったのですよ。
とんでもない不良から立ち直った、優しい子みたいじゃないか。
マッサージ
2004年2月27日
今日は恵比寿で足のマッサージに行って来ました。
このところ、体がガタガタでしんどくてしょうがないので、
同僚の女の子に「マッサージとか行きたい」と言ったのが発端で、
同じく同僚の川島(以下かわし)と、三人で行ってきたのでした。
マッサージは二人とも初めてで、
いきなり、ショートパンツ姿にさせられて、(上半身ネクタイ)
なんか「風俗に来ちゃったみたいだなぁ」なんて思ってたら、
本当にイスの前には、怪しいジェルとかシャンプーみたいなのが
並んでるしえらいところに来てしまったと思ったのです。

三人とも敷居を境に、川の字の状態で、それぞれの担当さんに
マッサージをされる状態になったのですが
かわしは何を思ったのか、いきなり担当の女の子に
「初めてなんです」
とか横で言っちゃってるし。
足をこんなに弄ばれたのは人生で初めてです。
でも、ツボを刺激されながら、痛い箇所とかあるじゃないですか。
痛いとこ、言ってみてください。って言うから、
「あ、そこ痛いですね〜〜」って言ったら
「ここは生殖腺ですね」
ううむ。重いぞ。その言葉重いぞ。
まあ、そんなこんなで、40分間快楽の時を過ごしました。
帰りに靴を履いたら、なんだかブカブカになってて、
みんなで「足のむくみがとれたんだよーー」なんて
感激していたんだけど、
僕は、裏で靴を引き伸ばしているバイトがいるんじゃないかと
疑ってしまった。
不運
2004年2月26日
今日、居酒屋で鯨を食べて思い出した。アホな動物愛護団体が、
「鯨は、哺乳類で頭がいいから、食べるのは可哀想だ」と言い出して
日本人が鯨を食べられなくなってしまったことを。
今、米牛が食われないせいで、
豚さんが思わぬ需要に怯えている方が可哀想だ。
もっと言えば、毎年クリスマスで「七面鳥」にイメージを重ねられて
にわとりが食われる方が可哀想だ。
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飛行機に詳しい兄の話。
日航ジャンボ機の墜落事件があった日、たまたま、その事故機に乗る
直前に体調を崩して乗れなかった客がいた。
家に帰ってテレビを見ると、自分が乗る予定の飛行機が事故にあった
ことを知って、ぞっとしながらも、家族と喜び合ったという。
でも、その人は
その当日に、浮かれて風呂でスベって頭を打って死んでしまった。
不運と解釈するか、絶対に回避できない運命と解釈するか。
恐怖心
2004年2月25日
疲れてくると、いろんなものに恐怖心が芽生える。
悪い方、悪い方に考えてしまうからなのかも。
最近、青信号が「人を刺している」ように見える。
特に点滅し始めて、赤になる瞬間が怖い。刺されたってことです。
まあ、それは共感が得られないとして。
エレベーターに乗るとき、絶対に真ん中に立つのは怖い。
常日頃から「開いた瞬間に、ダンッダンッダンッって撃たれかねない」
とシュミレーションをしている。だから、せめて端っこに立つ。
できるものならば、エレベータの天井に張り付いていて、
敵が乱射した後、ブランと上半身だけ下げて、逆さまで撃ち返したい。
そこまで運動神経も、モチベーションも無いわけだが。
まあ、これも共感が得られないとして。
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井の頭線で渋谷から帰るとき、いつもギュウギュウで満員なのです。
だから、見たくなくても、横の人のメールは見えちゃうのです。
(横の人(ミュージシャン風)の受信箱に入ってきたメール)
「今日、事故って病院にいる。アバラ3本と、足を折って、
頭も割れそうに痛い。…………(以下、読めず)」
(横の人が返したメール)
「大丈夫??(@д@;) 頑張れ!!」
元々入ってきたメールの真偽も怪しいが、
それにしても、ミュージシャンの返信が淡白すぎ。
大丈夫なわけないだろ。頑張れ!!てなんだ。
嘘にしろ、なんにしろ、もっと突っ込むだろう。普通。
世の中、僕が思うほど複雑にできていないのかもしれないな。
怒ってばかり
2004年2月24日
会社のトイレにはウォシュレットがついているが、
よく、思わぬ熱湯を浴びせられることがある。今日もそうだった。
設定を確認しない方も悪いんだろうけど、「人それぞれだから」
では済まされないぐらい熱い。噴射力も、そこまでやらないと
気がすまないのか、という設定になっている。
前に使った人間がどういうヤツなのか心底疑いたくなる。
どんな尻の持ち主なんだ。ワニか。
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朝、通勤で混んでいるときに、改札で詰まる人が嫌いだ。
次に行こうと思っているのに、詰まった挙句、行き場がないので
戻って来るので、こっちも下がったり、別の改札に急遽割り込んだり
しなければならず、本当にストレスがたまる。
改札に詰まったヤツは、そのまま床が開いて落ちればいいと思う。
ピコーンと詰まったら、その床が開いて下にすべり落ちる。
下には、いっぱい風船でも敷き詰めておけばいい。
そうすれば後に続く人にも迷惑がかからないし、落ちたバカは、
下で待ちかまえている駅員に、
「180円です」
とか言われてしまえばいいのだ。
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関連で言えば、JRがキライだ。
「停止信号です。」とだけ言って止まる、その言い方がいやだ。
そもそも、お前のところが作った信号ではないか。
国が作った信号に従うバスやタクシーとはワケが違う。
なんで、「仕方ない」みたいな態度をとるのだ。仕方なくない。
「前方の列車に遅れが出ているため、時間調整のために停車します」
も同様に、「前方列車もお前の仲間だろうが。」と思う。
この言い方にも、「仕方がないんすよね」感が漂って腹が立つ。
要するに僕は、「申しわけございません」の一言が欲しいのです。
家探し
2004年2月23日
周りでは引越しシーズンなので同僚も、家を探しているらしい。
僕が今の家をはじめに不動産屋で見たときには、チラシに
「駅から徒歩15分、四季の楽しめる家」とかかれていた。
駅から15分か。ちょっと遠いな、と思ったのだが
実際、歩いてみるとどんなにゆっくり歩いても7,8分しか
かからない。その旨を不動産屋のおばちゃんに伝えたところ、
店の奥から、すさまじくヨボヨボのおじいちゃんが登場して
「おれが測った」 そりゃかかるわ。
四季が楽しめるという触れ込みも意味がわからず、
おまけに家賃も値切れてしまう、不思議な不動産屋だった。
エイブルとか、アパマンとか、ああいう無礼な若造が出てくる
不動産屋もどきは、全く役に立たない。物件を持ってないクセに
「そんな条件で探すなんて甘いよ」的なことを言う。
だいたい、お前、不動産屋のクセに店舗が賃貸だろうが。
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会社の近くのビルに「広告主募集」の看板が掲げられている。

かれこれ、ずっと、掲げられている。
……すでに宣伝効果が無い、ということを示していないか。
勇み足
2004年2月22日
昼間は春をうかがわせる陽気かと思えば、帰りは雨。
暖かくなってきたとはいえ、まだまだ朝晩は寒い。
まだ、間違って土から出てきてしまうセミは居ない。
セミの話は毎年言ってる気がする。
ちょっと暖かくなってきた春頃に、おっちょこちょいセミは現れる。
脳内判定会議で「よっしゃ!!」と思って出てくるんだろうけど、
それが4,5月頃とかでまだ仲間が出てきているハズもなく、
誰との会話も無く、虚しく飛んで、死んでいくヤツのことである。
きっと、出てきた瞬間に雰囲気を察して、「うわ〜〜戻りて〜〜」
と思うに違いないが、時すでに遅くて羽根はどんどん出てくるし
大人の体があらわになってきて……。みたいな。
何年か前に、飛び級制度ができて
千葉大に高校二年で飛び級しちゃった人みたいな。
夫婦喧嘩
2004年2月21日
稽古に行く前に、下北沢のマックに行った。
そのマックで僕が座った席の隣に、50過ぎのハゲたおっさんと、
30過ぎのフィリピン人妻(たぶん)と、その娘が座ったのだが、
突然フィリピン人妻の方が声を荒げて「カエルヨ!」とか言い始めて
おっさんも「お、お前、娘はどうするんだ」みたいな会話を始めた。
ぽかぽか陽気の土曜日の昼に、しかもマックで話す内容ではない。
女性の方は「カエル」「サイテイ」ぐらいしか言えないらしく、
話が盛り上がってきたころに、夫婦とも日本語じゃなくなってしまった。
こんなこと言われる男性も情けないが、(しかもマックで)
数ある日本語の中で「カエル」「サイテイ」しか覚えていない
この女性は、あまりいい男性に巡り合ってないんだなぁと思った。
きっと、ホステス仲間と愚痴を言い合いながら、
フィリ1「うちの旦那、ほんまむかつくねんけど。(フィリピン語)」
フィリ2「どないしたん?(フィリピン語)」
フィリ1「浮気しとんねん。絶対、浮気しとんねん。(フィリピン語)」
フィリ2「ええ、そんなん最低やん(フィリピン語)」
フィリ1「日本語でなんて言ったらええん?(フィリピン語)」
フィリ2「こういう時はな、「サイテイ」いうたらええねん。(フィリピン語)」
フィリ1「次、つかお。思いっきり、言うたろ。(フィリピン語)」
なんていう感じで、悲しい日本語を習得しているんだと思う。
危ない
2004年2月20日
僕の会社のすぐ傍に高架の高速道路が通っている。
先日、トラックが横転して会社の前の横断歩道に
大量の材木が落ちてきた。
危ない危ない。
毎朝通る横断歩道なので当たったら死ぬとこだった。
総務の人が社内ホームページで、
「危ないので、横断歩道を渡るときは上にも注意しましょう」
というコメントを出していた。
待て。リアルタイムに避けられるほど機敏じゃない。
安易な発想で物事を言ってはならない。
小さい頃、「落石注意」の道路標識を見て
同じく「よけられるか!!」と思ったものだが、
あの標識は正確には「落ちている石に注意」ですものね。
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私はいつも会社帰りに家の近くのローソンに寄る。
こないだ、そこの愛想だけが取り柄の不幸そうな店員が、
彼氏を連れて街中を歩いているのを見た。
知り合いかと思って声をかけそうになって、危なかった。
と同時に、「お前、彼氏なんか作りやがって生意気な」
と、わけのわからない感情も芽生えた。余計なお世話だな。
売れないラーメン屋
2004年2月19日
今日、会社帰りにラーメン屋に行った。
よく行くラーメン屋なのだが、いつも閑古鳥が鳴いていて、
客はいつも僕を含めて1,2人しかいない。
リピーターが命の飲食業において、この店には欠けている
要素がいくつかある。
・異様に脂っこいので女性に敬遠される。リピーターがつかない。
・煮卵が半熟ではない。石のように硬い。リピーターがつかない。

・メニューの文字が、相田みつを風で、読めない。
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今日、給料明細が渡された。課長がふらっとやってきて
「徳尾くん、頑張ってる?ちゃんと給料分働いてる?」と
話しかけてきたので、
「2万円分ぐらいしか」とフランクに答えておきました。
日本人は謙虚に生きてこそ、日本人なのです。
サラリー☆マン
2004年2月18日
普段私は何をやっているかというと、サラリーマンをしている。
システム関係の仕事なのだが、こんなこと言ってもしょうがないが
コンピューターとか、プログラミングとか、驚く程、興味がない。
ほんのちょびっとも無い。だから毎日が苦痛だ。
なんで入ったの? なんて言われるけど、自分にもよく分からない。
休みたい時に休める会社なので、そこはいいところなんだけどな。
てなわけで、 お金のために働くなんて言いたかないけど、
お金のために働いている。
よく、未承諾広告で「割り切って」付き合いませんかとか、
風俗で働く女の子が「お金のために割り切ってる」とか言うが、
すごくわかる。
会社は僕にとって、風俗に勤めるようなものかもしれない。
そんな僕の会社は、五反田にある。
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