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2011年08月31日

大学の授業みたいにして
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[日常] 新学期が近づくとイジメに遭っている子供の自殺のニュースが多くなる。

ぼくも転校する度に大小のイジメを経験してきたが、どんなに追い詰められても子供にとって「学校に行かなくてもよい」という選択肢は事実上存在しない。死んでから「他にも方法はあっただろうに」というのは大人の論理だ。

思い返してみても、一つの場所で30名近くの人間が同じ生活を強いられるのはかなりの異常空間だ。集団生活が何らかの教育的な意味をもたらすとしても、彼らが受けるストレスのデメリットの方が大きいと思う。強制的に集められた集団がある種の異分子(ターゲット)を排除しようとするのは、もはや生き物として自然の摂理だ。

イジメられていながら、「そりゃ、イジメたくなるわな・・・」と思っていたものだ。

とりあえず、小学校も中学校も、大学のように決まったホーム(教室)は無くして、授業の時にはその教科の教室で好きな席に座り、昼食は食堂で食べたい人と食べるなど、人間関係は自由に決めさせるのが最善の方法だ。空間が開いていれば、人を排除する必要が無くなる。

「それだと一人になってしまう子がいるよー」という意見もあるだろう。

それは個人に何らかの原因があるのだろうから、友達が欲しければ楽しげな芸を身につけるなど努力すべきだ。ちなみに、友達ができない(いない)こと自体はそれほど悩みになるものではない。友達がいない状態が「異常」とされる環境が彼らを追い詰めるのだ。

ちなみにぼくは大学に入って、たくさんの友達に囲まれるようになったかというと全くそうではなかったが、とても気楽で楽しいものであった。強がりではない。ちょっと強がりが入っているかもしれない。まあ、強がりだ。しかしそれが楽しい思い出にすり替わっているのは、そこに至る過程が自由であり、自己の責任に基づいた結果だったからだ。

今となっては友達はゼロに等しい。これはまずいぞ。


教育 日時: 23:02

2010年11月29日

シナの五にんきょうだい
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[日常] ぼくの経験上、佐川の荷物は遅れたり届かなかったりする。

キャッチコピーは「TRAN SPORT!(トラン スポート!)」ではなく、「BEST EFFORT!(ベスト エフォート!)」というのはどうだろうか。

たぶん届くと思うけど保証はしない。でも努力するよ!という意味にぴったり。


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シナの五にんきょうだいという絵本がある。



表紙から差別臭がプンプンとする本だが、以前は確か絶版になっていたように思う。チビクロサンボ(チビもクロもサンボもアウトという3コンボ)もそうだが、名作だけに長いおつとめから復活するパターンもあるのだろう。

「シナ~」の内容は、五人のそっくりな兄弟の長男があることをきっかけに死刑になってしまうのだが、他の兄弟がそれぞれの能力を生かしてあの手この手で兄を救うという、ちょっと書いただけでやっぱり差別臭が漂うお話である(実際はとてもいい話だ)。

もうちょっと書き足すと、弟たちが頑張るたびに兄の死刑内容が「首を切る」から「海に放り込む」、「火あぶりする」、「炉に閉じ込めて窒息させてやる」と変わっていく。それでも兄が死なないということで、

「これだけやっても死なないのなら無実なのだろう」と言われ釈放されるというストーリーだ。

復活しているということは、ストーリーの一部がマイルドになっているのかもしれない。また一度読み返してみたい。


教育 日時: 22:56

2007年12月04日

ペッパー大学
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[教育] 高校生の頃、友達同士で進学の話題になったとき。

よく冗談まじりに「おれは、マクドナルド大学に行くよ」とかなんてことを言ったりして、 中には冗談じゃなくなった友人もいたが、今のトレンドはやはりペッパー大学だろう。



全国ステーキチェーン、ペッパー○ンチが05年に満を持して開設した「優秀な人材を 育てるための」企業内教育機関だ。

きっとここでは「シャッターを閉めて女性をレイプしてはいけません」とかいうことを きちんと教えてくれるのだと思う。


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この事件もそうだが、日本の企業は簡単に「社員の教育を徹底する」と言いがちだ。

ただ、NHKの職員が万引きしたり、新聞記者が電車で痴漢をしたからといって、 そんな基本的なことを企業がどう教育するというだろう。

朝礼で「電車でお尻を触らないように!」とでも言うのだろうか。


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