[日常] 玄関先に妻の本が置いてあった。

「最初のオトコはたたき台」
家に帰ってきて、えーー!と思った。思えば、十分な稼ぎもなく、のらりくらりとしている僕に幾度となく「契約解除」のカードをチラつかせてきた妻。
さては下の本で痩せて、上の本で乗り換える気か。
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芝居(90分ぐらい)の台本を書くのも、その他映画やドラマ(二時間とか)を書くのも、構想を含めると経験上、いつも1ヶ月とかそれぐらいはかかっている。
なのについついペース配分を間違えてしまい、締切間際に4ページしかないという事態になって死ぬほど焦ることになるのだが、毎度こういう失敗に陥ってしまう理由として、
心のどこかで「2時間の物語なのだから、ものすごく頑張れば2~3時間で書けるはず」
と思ってしまっているからなのである。そんなことあるはずないんだけど。なんでこんな風に考える
ようになったのか、というのはもう今から20年くらい前になるけど、Dreams Come True が「Eyes to me」という曲をリリースしたとき、吉田さんがラジオで「今回は詞がスラスラ浮かんで、5分ぐらいで書けたの」と言っていたのだ。
曲は4分40秒である。
ほっへーーー!!そういうことってできるんだ!!と強く印象づけられてしまい、その呪縛から解き放たれないまま、現在に至っている今日この頃なのです。
妻
日時: 2010年03月12日 21:16
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