2009年01月31日
詐欺メール
[日常] そういえば先日、携帯に詐欺メールが来た。
乏しい思考力をフル回転させてめいっぱい頑張った感じがするのだけど、このままではどう考えても人を騙すのは難しいと思ったので、添削させてもらいました。
まずはユーキャンの日本語文章講座とかをオススメします。
2009年01月30日
耳のCT2
最近、テレビを見ると右上に「アナログ」と表示されている。
見る度に「お前はアナログな人間だ!」と言われているような気がして軽く落ち込んでしまう。・・・まあ、はい、確かにアナログかもしれませんけど。みたいな。
デジタルな人になりたい。ひょっとしてデジタルは画面表示ないのかな。
-----------
[日常] 耳のCTを撮りに行ってきた。
ことの経緯は10歳の頃、図で鼓膜のすぐ向こうにある「ツチ骨」「キヌタ骨」「アブミ骨」のうち、手前二つの骨が溶けていたので人工骨に入れ替えていたのだが、最近、その人工骨が成長と共にぐいぐい外にアピールしてきたため、鼓膜の向こう側をいったん見てみようということになったのだ。
CTを撮る際、ぼくの場合は頭だけだったので、20、30センチぐらいしか進んで行かなかったのだが、機械の中はいったいどんなもんかと仰向けで目を開けていたら、スーッと頭上を通過していく注意書きに、
「レーザーが目に入ると失明します」と書いてあった。
うおおお。慌てて目をつぶると光のようなものが目の上を通過した。そういうのは事前に言ってくれ、と思ったがなんとか写真を初のCT体験を終えた。
その病院にはCT写真を撮ることが目的だったので、その後の診療はまた別の日、別の病院だ。手元にはA2サイズの、きっちりと封をされた耳写真がある。
まさに今、封を切って中身を見たい衝動と戦っている。
2009年01月29日
メンズ
ナポリタンブームが嵐のように過ぎ去りました。
-----------
[日常] 服屋さんにおけるメンズの扱いがひどい。
昨日、めずらしく服を買おうと思って街に繰り出してみたのだが、メンズを売ってる店がほとんどなくてびっくりした。あってもレディースよりも圧倒的に売り場が小さい。デパートはデパートで、なんでどこもメンズは5Fまで上らなきゃいけないんだと。
メンズは4,5Fでいいだろ、と追いやられた感じが悲しい。
確かにぼくをはじめとする、世の中のメンズは物を買わなすぎるのだと思う。こんなエスカレーターを上らされる差別的な扱いも、マーケティングの結果導き出された最適解なのだろう。映画でも美味しいランチでもショッピングでも主役はレディースだ。
なんだレディース。レディースはなんでそんなにお金があるんだ。
2009年01月27日
きぶんやの気まぐれふぐ料理
[ニュース] 「鮮魚料理 きぶんや」で8名がふぐ中毒。
ちょっと前に 築地でふぐを紛失したというニュースがあった。それから2週間経ってるので違うと思うが、このきぶんやさんはふぐ調理の免許を持っていないとのこと。
きぶんやさんの気まぐれふぐ料理。怖いですねえ。
------------
先日、みんなで「外国人力士って日本語がうまいよね」という話をしていた。
確かに日本に来て長い人は自然に日本語を覚えてうまくなっていると思うのだが、そうじゃない力士でも割と全般的に「聞ける」日本語を話すイメージがある。
これは思うに、日本語を話せない外国人が日本の歌を歌ったらわりと「聞ける」状態になるなのと似ていて、相撲力士は喉が脂肪で圧迫されて声がかすれたりしているので、ぼくらが発音やイントネーションの微妙な正誤を聞き分けられていないということじゃなかろうか。
力士に関して言えば、明らかな金髪(欧州系)以外は見かけもわりと日本人に見える。
小さい頃のぼくは、冷静に考えれば外国人だと分かる小錦や武蔵丸でさえ日本人だと思っていた。曙はさすがに違う生き物に見えたけど。
太っていくというのは、あらゆる境界線が曖昧になっていくのかもしれませんな。
2009年01月26日
耳のCT
[IT] ノートPCにVistaの後継となる Windows7(ベータ版)を入れた。
普通はパーティションを切ってVistaと共存させたり、事前にバックアップを取ったりすると思うんだけど、その時は少し時間に追われていて、気づいたら全部上書きしていた。
Windows7はサクサク早いです。ソフトが今、何も入ってないから。
------------
耳鼻科に行った。耳が危ない。
ぼくは10歳の時に耳の手術をしていて、その時に3つある耳小骨のうち2つを人工のセラミックに替えている。音を伝えるときにはこの3つの耳小骨が必須なのだが、こないだ顕微鏡で中を見てもらったら、そのセラミックが鼓膜をつきやぶって外に出てきていた。えええ。
「これが細菌の温床になったりするんですけど、取ると音が聞こえなくなります」
取らないで欲しい。
来週とりあえず詳しい状況を見るためにCTを撮りに行くことになった。CTっていうと、たぶんゴロンと横になってウィーンと火葬炉に入ってくみたいなあれだろう。大仰な装置に全身入っていくのに撮るのは耳の写真っていう地味さ加減。
場合によっては手術+入院・・・。今年ちゃんと乗り切れるかなあ。
2009年01月22日
お惣菜
忽那汐里って、一文字も読めなかった。
エンターテインメント
日時: 16:24
| パーマリンク
2009年01月18日
トマト&セロリ煮込みジュース
[日常] ぼくは改札を通るとき、前におばさんがいると他の列に移ることにしている。
かなりの確率で引っかかって後ろに戻ってくるからだ。自分が行こうと思って戻ってこられるときほどイライラするものはない。あの手の人達は、きっとその他の日常生活でもいろんな人に同様の迷惑をかけているんだと思う。
改札は5回ミスったらSuica使用停止とかにして欲しい。
------------
伊藤園「7種の野菜を煮込んだコーンポタージュ」がほとんどトマトジュースだった。
黄色いパッケージと「コーンポタージュ」の字に騙される人も多いと思うけど、そういう先入観を取り除いて目をつぶって飲むとトマトジュースだ。トマトがすっごい主張してる。
そしてトマトの次に主張してるのがセロリだ。これがまた2番手のセロリというのが、トマトで一発パンチをかました後に、じんわりと憎い感じに食い込んでくる。トマトの酸味と入れ替わるように、お口いっぱいに広がるセロリの香り。
いやすぎる。
さすが伊藤園なので野菜の品質が良いということなのだろう。健康には良い気がするが、実質的には「2種類の野菜を煮込んだ」ところで終わっている。
2009年01月16日
つゆダシます、と、ウォーターフライヤー
[日常] 昨日テレビを見ていたら、番組内のコーナーで「やる気はあるけど金はない」会社を訪ねるというものがあった。
そこである社長一人がこつこつと試行錯誤を重ね、開発と販売を行っている「つゆ・ダシます」という機械がでてきた。
「つゆダシます」
これは出汁の素をいくつかいれてスイッチを押すと、瞬く間に抽出口からうどんつゆや出汁などが出てくるというような代物だったのだが、
これは有名うどんチェーン、「はなまるうどん」でも採用されているとのことだった。
そして今日、別のテレビを見ていたらウォーターフライヤーという揚げ物の機械が出てきた。これはフライヤーの中に油と水が層になって入れられており、上では揚げ物が高温で揚げられる中、下の水では金魚が泳いでいるという驚きの設計だった。
なんでも、揚げられた衣のカスが水の底に沈むので油が汚れない上、沈んでくるカスは金魚がパクパク食べるという仕組みなのだ。一体こんなフライヤー、誰が使うのか。
有名うどんチェーン、「はなまるうどん」で採用されていた。
すごいぞ、はなまるうどん。たまに、新しいWEBサービスが出たらとりあえず全部飛びついちゃうみたいな人って居ますけど、とりあえず使ってみたい、そう思ったんでしょうか、社長。
2009年01月15日
エレベーターロジック
ミクシィの踏んだだの踏まれただのって、満員電車じゃないんだからさ。と思う。
-------------
ロジックが甘いエレベーターってたまにある。
中でも、「私が行きます!」と前もって点灯するエレベーターがあるけど、しばらく待たせた後に「ポーン」と違うエレベーターが点灯したりすることがあるだろう。え、お前は!?みたいな。お前来るんじゃなかったの?と。
予告なんかいいから、もっとじっくり考えて欲しいと思う。
------------
[日常] DELL付属のキーボードがどうにも打ちにくく。
思い切って自分の手をいたわるためにいいキーボードを買おうと思って、年明けにAmazonで 「東プレ RealForce 108UBK」を注文した。
ところが待てど暮らせど出荷の反応がないのでマイページに飛んでみると配送予定が2月14日~とかになってて、横には「いつでも注文取り消し可能です」と書いてあった。
これはさすがに遅いと思って取り消し、価格.comで選んだサイトで再び申し込んだところ、こっちもこっちで数日以内の発送のはずが「入荷予定を変更します」という、どう変更したんか教えろや!的なメールが飛んできて。
マイページに飛んでみると「メーカーに問い合わせ中」と具体的な回答はなかった。
まさかAmazonと同じく2月14日だったりして・・・と思っていたら、今日また情報が更新されていて、「一月中旬に直送予定!」と変わっていた。
もう中旬なんだけど。ざっくりしているなあ。
2009年01月12日
ウルトラマン
[日常] 全国高校サッカーの決勝戦を見ていた。
鹿児島城西と広島皆実との戦い。両者点の取り合いで白熱した試合展開だったのだが、たまに映る鹿児島城西のゴールキーパーがすごく気になった。
ウルトラマンみたいなんである。
正確なパス回し、華麗なるドリブル、ゴール前にはウルトラマン。
もちろん近くから見れば赤いユニフォームを着た普通の選手なのだが、遠くから見るとコスプレみたいになってて、緊迫した試合なのに見てる方は力が抜けた。
それにしても好試合だった。このウルトラマンは3点も獲られてしまったんですが。
成人式の意義
[日常] 成人の日ですね。
ぼくは大学生になって東京に案内が来たので、知り合いもいない成人式には行かなかった。なので、あの成人式というものがどういう内容なのか、何が成人を惹きつけるのかがイマイチ分かっていない。(その後の同窓会みたいなことがメインなのかね)
ちなみに、とある市町村の成人式プログラムを調べてみたのだが。
オープニング1
オープニング2
スライド「私たちの育ったまち」
式典ファンファーレ
開式のことば
国歌斉唱
市長式辞
来賓祝辞
はたちの宣言
成人式企画・運営委員会紹介
閉式のことば
式典フィナーレ
すごいつまらなそう。これは暴れてしまいたい。
いくらなんでも老人の説教が大半を占めているのはナシだろう。(開式の言葉、市長式辞、来賓祝辞、運営委員会紹介、閉式の言葉)みんな大人としての自覚をしろっていう内容なんだろうし。
そうじゃなくて、もっと酒をふるまいながら酒の飲み方を教えるとか、タバコの吸い方とか、実質的なことを教えてあげた方が意味があるんじゃないだろうか。
荒れる地域では、少年法についても教えてあげるとかねえ。
2009年01月10日
ナポリタン
TOPページを更新しました。今年前半の公演情報などです。
------------
髪を切る人の技術って、しばらく経って髪が伸びたときに分かる。
下手な人に当たると、徐々にまとまらなくなって最終的には鳥の巣みたいになる。先日、「アートディレクター」みたいな役職がある散髪屋に行って、一番下のランク「スタイリスト」を選んだのが、それが結果的に良くなかったようだ。
ああいう制度って、「スタイリスト」を選んでもその時に「トップスタイリスト」の人しか空いてなかったら、その人が降りてくるんじゃないかとつい期待してしまうのだが、前回はそういうケチ臭い作戦はうまくいかなかった。
次はアートディレクターにめちゃくちゃにしてもらいたいです。
------------
[日常] 最近、ナポリタンが好きになった。
昨年の夏から一日のほとんどを喫茶店で過ごすようになったのだが、(事務所を建てるときには一階を喫茶店にしたい)ここ数ヶ月は仕事をするというより、ナポリタンを食べ歩いている人みたいになっている。
ナポリタンなんて小さい頃から一度も好きになったことはないのに、なんの心境変化か、急にあのケバケバしく安っぽいメニューに惹かれるようになったのだ。
理想のナポリタンは、ケチャップが雑に絡まっていて、しかも若干冷めてんじゃないのっていう状態。先日食べたナポリタンは、ケチャップで味付けるというよりは、上品なトマトソースのボンゴレ風になっていてガッカリした。うまくてガッカリって自分でも驚く。
これって、身体に悪そうなジャンクを欲する感覚に近いかもしれない。食事M。
東京でレトロなナポリタンがある店を教えてください。
レトロ・ナポリタン・ジャーニー
2009年01月08日
値段ピラ伝票
[日常] 伝票にピラッと値段だけしか書かないお店ってずるいと思う。
飲み屋でもちょっとした高級店だったり、あとはバーみたいな店はほぼ100%、会計の時にスッと店員さんが持ってくる伝票は、値段だけしか書いてないだろう。
ちょっと飲んで、スッと12,000円です。みたいな。えー。とか思ったりする。
別に明細が知りたい!という気持ちにはならないのだけど、そこがこの手の店のマジックというか、「お客様(これで)」と言われたら言葉少なに「ウム」と受け取らなきゃいけない空気になっているところがすごい。
なにその空気、なにその細かいこと気にしない空気。
「庄や」とかで同じことやったら間違いなく「明細だせ」と言われるだろう。店のランクとして、どこから値段ピラ伝票になれるんだろうか。料亭なんてお金すらその場で払わないですもんねえ。
それにしてもバーなんて5000円とか7000円とか、妙にキリが良かったりして適当につけてない?
と思ってしまう。そういうことが気になるようではまだまだダメなんでしょうな。
ま、バーと言えば 「本多、すべてのバーで」ですね。完全に居酒屋トーク。
年々日記が脱力していきますね。今日も頑張っていきましょう。
2009年01月06日
犯罪対策
[考察] タクシー強盗怖いですねえ。
外国のタクシーみたいに、防犯ガラスでガッチリ固めるようなことをしないのは、日本ならではというか、お客さんを信用する=サービス意識なのだろう。結果的に無防備になってしまっているのは危険だけれど。
アメリカでもドバイでも思ったけど、海外のタクシーは分厚いガラスに覆われてる上に、どの運転手もいつも携帯で誰かとべらべら何か談笑しながら走っている。言葉は分からないけど、明らかに友達としゃべっている感じで、時々下ネタで笑っているようにも聞こえる。仕事の話でないことは分かるのだ。
長らく「仕事中に、日本人ナメてんのか!!」と思っていたけど、これってもしかすると、ある種の防犯対策なのかもしれない。若い女性が夜道、携帯で話しながら歩くのと同じような効果で。
街灯を青にするだけで犯罪が減るという話もあるし、ここはひとつ、車内を真っ青にして運転手は誰かと下ネタで談笑している。これで凶悪犯罪を減らすというのはどうか。
お客さんも減りそうですが。
-------------
SHOPページで「エヌ氏の晩餐会」DVDを発売開始しました。
わりとおまけも充実してます。宜しくお願いいたします。
2009年01月04日
想像できることは実現できる
[日常] 今日でお正月休みも終わりでしょうか。
一年に一回はセグウェイについて考えることがあるのだが、代理店のサイトを見るに、もはや「ゴルフ用」にしかなってないという、悲しい末路を辿っている。
まさかゴルフバッグを背負うことになるとは。
てっきり空を飛べる乗り物だと思われていたのに、気づけばこの有様。地上ですら交通ルールがあってまともに走れないとなると、空なんてもっと難しそう。
ドラえもんで「のびた航空」という話の中に、三輪車と飛行機を組み合わせた三輪飛行機という手軽な乗り物が出てくるのだが、これが子供の頃はすごく胸を躍らされた。空を飛ぶ高揚感みたいなのがすごくリアルだったし。
哲学者のウィリアムなんとかさんが「人間の想像できることは、実現できる」なんて怪しい事を言っているけど、空よりもまずはリニアモーターカーかな・・・。
2009年01月02日
誘拐に気をつけろ
なんてことない普通の標識ですけど。
小さい頃、この標識の意味がよく分からなくて勝手に「誘拐に気をつけろ」だと思っていた。ぼくは人一倍警戒心の強い子供だったので、ちょうど誘拐事件が多発していた時期だったこともあり、街を歩いていてこの看板が出てくると一人恐れおののいていた。
ちなみに意味は「歩行者専用」。いやー、表現できてないですねえ。
------------
[日常] 紅茶とかコーヒーでさえ、淹れるのが苦手だ。
紅茶はティバッグをカップに入れてお湯を注ぐときに、かなりの高確率で紐がお湯の中にツルツルツルっと引き込まれてしまい、いつも火傷覚悟で熱湯に指を突っ込むハメになる。もうちょっと紐が長ければいいのに・・・と唇を噛むのだ。
コーヒーもドリップタイプの、粉が入っているパックをマグカップにかぶせてお湯を注ぐだけなのだが、いつもうっかりお湯を入れすぎて粉をカップの中に溢れさせてしまう。粉まみれのコーヒーなどもはや飲めず、泣く泣く流しに捨てることになる。
そういえばファミレスのドリンクバーにある「お湯抽出」の操作も苦手だ。いつもシュワバババ熱湯がはねて一人でワチャワチャしてしまう。
コーヒー・紅茶っていうか、ぼくはお湯が苦手なのかもしれない。
2009年01月01日
魔神
[日常] 新年、あけましておめでとうございます。
今年は実家に帰ることなく、東京の自宅でゆっくり過ごしている。一人暮らしのときはよく実家に帰っていたけど、そのときはそのときで母親の相手が面倒だった。
どの家も似たようなものだと思うけど、あの執拗に果物を食べさせようとする習性はなんだろうかと思う。散々夕食を食わせた後にリンゴをむこうかだの、みかんがあるだのと必ず言ってくる。
お腹いっぱいだからいらない。と答えると「なんで、食べなさいよ」と強制。
「いる・いらない」を選択できると思っていたら、いつの間にか食べないと怒られる流れになってしまっているのが、果物食わせ魔神の特徴だ。
ぼくの母はさらに、風邪が治って薬をもう飲まなくて良くなっても「いいからまだ念のため飲んでおきなさい魔神」でもある。これが最も煩わしい。
風邪薬(特に咳止めとか)は一時的に症状を緩和するためのもので病気を治すものではない。必要最低限の摂取で止めておくのがいいに決まっているのに、「屁理屈はいいから飲みなさい」と一蹴する。屁理屈と理屈の区別がつかないのも魔神の特徴だ。
他にも「帰り際にクソ荷物になりそうな物を持って行け魔神」などもいるが、これは逆に持って行かれたら困るものを先に奪ってしまえばよい。
今度行ったらWiiでも取ってこよう。
|