2008年12月31日
今年の汚れ、今年のうちに
今年最後の看板地図。
匍匐前進。
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[日常] 久しく更新していない間に公演やら風邪やら大掃除やら。
年越しそばというのはあれ、バレンタインのチョコをお菓子屋が始めたみたいに、そば屋が広めた習慣なんでしょうか。そば屋にそんな野心が隠れているとはなかなか考えにくいですけどねえ。
どうか来年もどうぞお付き合いくださいませ。良いお年を。
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今年は劇団活動が多かったので、皆さんが書いているみたいな活動記録みたいなものを簡単にまとめてみます(個人的なものを含む)
●1月 フジテレビ主催・T-1演劇グランプリ参加「近未来パーク」
※この芝居で今年は始まりました。めでたく審査員特別賞をもらう。とくお組にとっては初めての賞。グランプリ劇団特典の「ドラマ化」はどこへ。
●2月 短篇DVD「とくお組まんじゅう2」撮影&編集
※山中湖の一軒家に泊まりがけで収録した「コンビニ刑事」、東京メトロを使って縦横無尽に鬼ごっこをする「逃亡メトロ」など。
●3月 TBS/ビクター「御手洗ゼミの理系な日常」撮影開始
※今年を象徴するお仕事。ここから半年間、TBSさんに通い詰めることに。この番組の衣裳合わせでヨーロッパ企画の本多力さんと初めて会う。半年後に客演で絡むとはお互いつゆ知らず。
●4月 第11回公演「西洋のレイルボーイズ」@こまばアゴラ劇場
※初アゴラ劇場。ほのぼのとした作品にしたいと思い、海外の絵本をモチーフにした雰囲気作りを。テレビの仕事、会社の仕事、芝居のトリプル板挟み状態。
●5月 5年間勤めた会社を退職
※有給休暇が無くなり、クビ同然で退職。あと2週間会社に居られればボーナスがもらえたがうまく乗り切れず失敗。のちの生活に大打撃。
●6月 CX「ヘキサゴン殺人事件」脚本
※初めてのゴールデン。・・・会議に行くと配役もストーリーもすべて決まっていて、第一稿が別の作家さんにより上がっていた。第二稿以降ヨロシク!と言われてそこから完成稿まで書き直すも根本的な問題の解決に至らず、ドラマ脚本の壁を知る。
●7月 引き続き「御手洗ゼミ」
●8月 ヨーロッパ企画「ショートショートムービーフェス」予選
※惜しくも何ともなく予選敗退したが、この中で気になってくれた方や、何よりヨーロッパ企画の方と話せたことが大きな収穫。他にも後にDVD収録することになる「第N回ウルとくおラクイズ」なども撮影している。
●9月 第12回公演「エヌ氏の晩餐会」@THEATER/TOPS
※今年度いっぱいで閉館となるシアタートップスでの公演。本多力さんを客演に迎えて、持てる力をめいっぱい出した公演。
●10月 抜け殻状態。ドラマプロット作成など。
※半年に渡って収録した御手洗ゼミも終了。打ち上げが渋谷のビルの屋上にソファが並べられてるオシャレなバーみたいなところだった。
●11月 東京劇団フェス'08「マンション男爵」@シアターアプル
※1公演600人強のお客さんの前で初めての公演。TEAM NACSの安田顕さんとのアフタートークも楽しかった。
●12月 第13回公演「宇宙ロケットえんぴつ」@駅前劇場
※劇団フェスから3週間で次の公演、という殺人スケジュールで文字通り殺されてしまったメンバー。全員がもれなく風邪でダウンしてしまい、打ち上げは12時頃に早々と終了。本当に体力的につらかったが年末にも関わらず多くのお客さんに観てもらえて幸せでした。ありがとうございました。
来年もどうぞ宜しくお願いいたします。
2008年12月26日
今日から
今日から本番です。どうぞ宜しくおねがいします。
2008年12月25日
クリスマス
「宇宙ロケットえんぴつ」は明日からです。
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[日常] クリスマスでしたか。
今日は一日劇場に入ってスピーカーを吊ったり、スピーカーを吊ったり、まあ、スピーカーを
吊っただけなんですけど、あとは少し買い物をする用事があったので、下北をプラプラした。
このクリスマスという日はやっかいで、人にどう過ごすんですかと言われても別に平日と
変わらないし、かといって興味がないと言うと逆に意識しているみたいになって面倒臭い。
じゃあ中間を取ってしょうがないから、コンビニで一人用ショートケーキでも買うかみたいな、思えばそんな寂しい独身時代だったわけですけれども。
昨日も何か物足りなくてモスチキンを買った。
おそらくクリスマスという日の意義は、プレゼントをもらえる日だとか、恋人と過ごす日だとか、パーティで仲間と盛り上がる日だ、とかいう認知をみんなで共有することによって、この手の非日常体験が比較的「やりやすくなる」ということなのだろう。
いやらしい意味ではなくて。
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6話連続リバイバル再生・ラジオドラマ「コンビニ刑事」解決編・第6話。
※これにてSeason2は終了。この春からSeason3が始まります。
もし宜しければBlogページの右側サイドバー中断にある青いバナーをiTunesなどに
ドラッグしていただくとポッドキャストが自動配信されるようになります。
この青いバナーは登録を抹消しても人数表記が減らないため、のべ6400人強の方に
熱烈に愛されている(ことになっています)。
来年もどうぞ宜しくお願いします。
2008年12月22日
だからそんなこと言ってる間はダメだってば
[日常] 風邪でダウン。
激務、睡眠不足に加えて家族がみんな風邪ひいてる、みたいな状況で「そろそろくるな」と思っていたらやってしまいました。
「自分と関係している人達に「ゴメンなさい」を千回言いたい」という心境です。
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とぎれましたね。6話連続リバイバル再生・ラジオドラマ「コンビニ刑事」第五話。
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「宇宙ロケットえんぴつ」公演まで4日。
今回は編集者「町田肇」という人物が登場しますが、テレビでいえばプロデューサーみたいなものでしょうか。プロデューサーって、作品の方向性だけではなく、筋まで考える人が多いですからね。この人で作品の善し悪しはおおかた決まります。
そんな編集者の方にも観て欲しい、 「宇宙ロケットえんぴつ」チケット取扱はこちらです。
2008年12月19日
声変わりきらず
[考察] ぼくってそういえば、声変わりが途中で止まっていると思う。
中学一年か二年頃だったか、声変わりが始まって徐々に低音になっていったのだが、その過程で親にはよく「変な声」だとか「声が聞きづらい」とか言われていた記憶があって、確かにちょっとノドに物が引っかかったような声になっていたのだが、
気づけば、そこで終わっていた。
え、ここで止まんの?みたいな。もっと低音にシフトして安定するかと思いきや、なんとも中途半端なところで止まってしまったのだ。声変わりというか、ぼくはこれを「声・変わりきらず」と呼んでいる。
ぼくも初めて会った人に対して、たまに「あ、この人、”声・変わりきらず”だな」と思うことがあって、高い声と低い声が予期せぬ感じで行ったり来たりするとか、すぐ裏声になっちゃうとかいう不安定さが特徴だ。周りにもそんな人いるだろう。ぼくも5人ぐらいいる。
あと、因果関係はともかく、この「声・変わりきらず」の持ち主は、女性にはあまり縁がないという特徴も兼ね備えている。だって裏返ったりするんでしょ、告白したりするときに。
悲しき、声・変わり切らずのコミュニティ作ろうかしら、と画策中。
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6話連続リバイバル再生・ラジオドラマ「コンビニ刑事」第三話。
明日からコンビニ刑事Season2です。徐々にクオリティが上がっていきます。
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「宇宙ロケットえんぴつ」公演まで7日。
今回は受験生「世良慎太郎」という人物が登場しますが、ぼくがナイーブに過ごした受験生時代を重ね合わせています。受験勉強、センター試験、一人暮らし・・・懐かしさが込み上げるシーン満載ですね!
そんな受験生の方にも観て欲しい、 「宇宙ロケットえんぴつ」チケット取扱はこちらです。
2008年12月18日
一日二本
[ニュース] 勤務中の県職員喫煙は2本まで/県が制限
県は十七日までに、勤務中の職員の喫煙を午前、午後の一本ずつに制限する措置をとった。本庁のほか出先機関の職員を含めた約七千九百人が対象。県民感情などに配慮した上での決定だが、喫煙者の肩身は狭くなる一方のようだ。
午前中一本、午後一本って、なんだか子供のしつけみたいな感じだ。確かに会社勤めをしているときは、喫煙者とそうでない人は働いている時間が全然違っていた。
ただその昔、まだ分煙というのが意識されていなかった時代は、父親の会社でもデスクの上に灰皿が乗っかっていた。つまり仕事をしながらデスクで吸えた時代だったのだ。
それがやがて分煙という号令とともに狭い部屋に押し込められるようになり、大人しくそこで吸っていたら、今度は「席を離れてサボってんじゃねえ!」と言われるようになり、
挙げ句の果てには「一日二本にしなさい」と本数まで制限される始末。
箇条書きにするとちょっと、可哀想な気もしますねえ。
※このニュース、繰り返し読まないと何県の話か分かりません。
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6話連続リバイバル再生・ラジオドラマ「コンビニ刑事」第二話。
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「宇宙ロケットえんぴつ」公演まで8日。
美術プロデューサーの飯塚の腕がふんだんに盛り込まれた今回の舞台。前の方のお席の方にしか見えないオリジナル単行本や漫画原稿の数々が何かをくすぐります。数少ないぼくの後輩で人気漫画家、 「ダレンシャン」の新井先生もきっとこんな生活を送っているはず。ごめんなさい、完全に売名行為です。
そんな漫画家さんにも観て欲しい、 「宇宙ロケットえんぴつ」チケット取扱はこちらです。
2008年12月17日
爪を剥ぐ
[日常] 爪切りを使わなくなって15年ぐらい経つ。
ぼくは人より爪が柔らかいのか、たとえば右手の爪を切りたいときには、左手の親指の爪でクイッと右手の爪の白部分の境界線に切り込みを入れれば、後はリンゴを剥くようにつるつるっと白い部分だけ剥けるのである。(一見、爪を剥ごうとしている感じに近い)
この話をするとたいてい「ギャー!」と言われるが、安心・安全で痛くもない。
昔、みんなも同じように爪は柔らかいんだと思って試しに友達の爪を剥ごうとしたら、なんだか全部剥げそうになって逆の手で殴られたことがある。
それはそうと、爪というのは空気に触れると白くなる説、乾燥すると白くなる説、爪全部が実は白い説(ピンク部分は毛細血管が透過)、いろいろあるけど実際のところはどうなんだろうか。
空気に触れると白くなる説は確かめようがない。
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今日から6話連続リバイバル再生・ラジオドラマ「コンビニ刑事」第一話。
※ナレーションが初々しすぎます。
コンビニ刑事は2006年からポッドキャストで配信してきたラジオドラマで、今年リリースしたDVD「とくお組まんじゅう2」には、このコンビニ刑事の映像ドラマも収録しています。もったいないのでテレビで言う昼間の再放送みたいなものです。
今年はポッドキャストをお休みしたので、実はまた来年あたりから始めていきたいなあと勝手に思っています。
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「宇宙ロケットえんぴつ」公演まで10日を切りました。
今回は漫画家の集まるアパートの話です。あと、忍者ハットリくんはケンイチくんの家を改造して、掛け軸の向こうに隠し階段を作ったり、中二階部屋を作ったりしていて子供心にわくわくさせられたんですが、その要素も混ざっています。
忍者の方々にも観て欲しい、そんな 「宇宙ロケットえんぴつ」チケット取扱はこちらです。
2008年12月15日
サクサク携帯
[ニュース] 花田勝氏、9歳下と再婚。
ペンキ塗り立て。
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[日常] 最近、携帯がよく「落ちる」。
高機能になってちょっとしたマシンになってしまった携帯電話。これねえ、ぼくとしては大前提として「落ちない」で欲しい。アプリとかOSとか、そういうものを否定するわけではないけど、止まったり落ちたりされると、もっとシンプルに!と言いたくなるわけで。
パソコンでいえば、DELL製品とかはまったく機能のないところから自分仕様にハードとソフトをカスタマイズして購入するとかありますけど、こういうのが携帯にあってもいい気がしますね。(あるかもしれません。知らないだけかも)
つまり、ぼくはメールと電話とせいぜいWEBを使う程度なので、カメラとか音楽とかいらないんですね。ワンセグとかも全然いらない。でもbluetoothは欲しいとか。結局、余計なハードが重くて普段の使用を妨げてるっていうのがあると思います。
ディズニー携帯とか、iPhone とか、いろいろ開発元も多様化してきてますけど、ここは是非DELLにも参戦してもらったらどうでしょうか。
なんの機能もついてないけどメモリを2G積んでるサクサク携帯とか作りたいです。
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TEAM NACSの安田顕さんと Innocent Sphereの西森さんとアフタートークしてきました。
安田さんはがつがつお話しされるタイプじゃないので、どこの馬の骨かも分からん
僕が出しゃばってたくさん喋ってしまった。ファンの方ごめんなさい。でも楽しかったなぁ。
年末はNACSファンの方々にも観て欲しい、 「宇宙ロケットえんぴつ」はこちら。
2008年12月13日
エコドナルド
洋画 「ドラゴンボール」のPVを見た。
予想はしていたけど、ピッコロさん・・・。
遠くはないけど、若干表情がフランケンシュタイン系だとか、なんで剣を持ってんだとか、色が薄いとか、少しずつアメリカ人の解釈が加わってしまっている。
まだシュレックの方が近い。
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[日常] 最近、マックで「エコ始めました」みたいなキャンペーンが始まった。
今までの紙袋がおそらく再生紙(古紙?)になって、持ち帰りの際の手提げ袋がもらえなくなったのだが、このビニール袋をもらえなくなったのが相当不便なのだ。
実際、並んでいる客のほとんどが「袋を」「手提げを」「ビニール袋を」と要求していて、そりゃ、飲み物とハンバーガーの2袋ポンと出されたら誰だってキョトンとする。
え、紙袋二つもどうやって持つの?なに、胸に抱えて?ええ?
結局、店員も「大きい紙袋しかありませんが・・・」「あの、大きいのしかありませんが」「あの、大きい・・・」と全ての客に大きい紙袋をレジの下から取り出して、小さいセットも入れていた。
全然エコになってない。
これは客がまだ慣れてないってことじゃなくて、スーパーのレジ袋をなくす感覚で始めたマックの方に問題があると思う。
スーパーで、家から買い物袋を持参するエコはいいと思う。マックと違ってスーパーで買い物することは日常的だし、事前に計画も立てやすい。頻度も多いのでその分エコになるというのも分かるのだ。
だがコンビニとかマックのような、気軽に立ち寄れるように作った店に、誰があらかじめ袋を持って行くというのだろう。
たまに家でクーポンを印刷してくる人とか、そういう人ぐらいじゃないですか。
2008年12月08日
金髪バンドマンの優しさ
[日常] 相変わらずファミレスが好きなのだが。
隣に座ったバンドマン(男女4人)がぼくがドリンクバーに立ったときにどうやら「横のやつのキータッチが速く、ピアノを弾いているようだ」と話していたらしく、コーヒーを注いで戻ってくるとその話がまだ終わりきっておらず(つまり僕が戻ってくるのが早かった)、
急に話題を変えるのもヘンだと思ったのか、「むかつくよね、エンターを小指でパーンとはじく人とか、バイト先にいるけどー」「小指って使わないよねー」と話を拡張していた。
キーボードの話なんて絶対ぼくの様子を見て始まった話だ。なんだか気になるのでキーの音をおさえて、小指もあまり使わないようにした。
こういう場では近くの人のことを話すと大抵バレるので、自分も気をつけようと思う。
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その中の金髪バンドマンが、「いいバイトの話がある」と話題を変えた。
聞けば、出会い系サイトのさくらをやっているらしく、「メールを返すだけで月40万なんだよね」と言っていた。ぼくが大学の研究室で同じだったバンドマンもさくらのバイトをやっていた。バンドマンに多いのだろうか。
そのガストにいた金髪バンドマンによると、複数の相手に浅く広く対応していくより、一人の人に真摯に対応していった方がリアルに感情移入できるので、長続きして結果的に儲けられるんだ、と力説していた。彼は、お金持ちのおばさんの、ぽっかりと空いた心の隙間を埋めてあげているらしい。
いい奴じゃないか。
彼の場合はさくらの定番である、男が女役をやっているわけじゃないので、おばさんとしてもあんまり騙されている感じではないと思う。そこには、ただ心からおばさんを慰めている金髪バンドマンがいる。
残りの三人は最初こそ、「月40万!私もやりたいやりたい!」と乗り気だったが、金髪バンドマンのあまりのきめ細やかさ、心配りに感嘆し、若干引きはじめ、徐々に声が小さくなっていった。
やはり、簡単な儲け話などないんだな、という顔をして。
2008年12月03日
ワッパー系でテンダーかサンデー
[日常] バーガーキングの看板にて。
全然意味が分からない。
学生時代に英語の長文でも、1センテンスに3つ以上分からない単語があると予想が立てられず、読解できなかった。だからまずは単語を増やそうみたいな勉強をしていたな。と。
この店では、ワッパー系を買うとテンダーかサンデーが無料だそうだが、もはや前提条件から分からない。メンバーの鈴木が「テンダーってなんスか」と聞いたところ、「ナゲットのようなものです」と言ってナゲットが出てきた。
ナゲットでいいじゃないか。
この店員は聞かれるたびに「ナゲット」と言っているのだろう。複雑な心情で。
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東京劇団フェス'08のとくお組「マンション男爵」が終了しました。
本当にたくさんのお客様にご来場いただきましてありがとうございました。
たった3日間で、とくお組の最高動員数を軽く越えていきました。
年末は「宇宙ロケットえんぴつ」です。こちらもどうか宜しくお願いします。
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本日22:00~23:00より、「夜のジェッとくおストリーム」生放送(WEB TV)です。
いつもより30分早く、徳尾邸です。
どうぞ宜しくお願いいたします。
2008年12月02日
宝塚受験について
[エンターテイメント] 紺野まひる・パイロットと結婚。
ちょうど先日、元宝塚の紺野さん本人と関係者とで食事をする機会があった。
宝塚音楽学校という特殊な文化について取材を兼ねた食事会で、イジメや厳しいシキタリについていろいろ聞いたのだが、失礼かなぁと思いながらも、「とんねるずの細かすぎて伝わらないモノマネでやってた、”宝塚を受けに来た人のモノマネ”はあれ、実際とどうなんですか」と質問したら、
「最近よく聞かれるんですけど、あれは宝塚を受ける前に通う「受験スクール」みたいなのがいくつか
あって、その中の一つにそういう言い方を教える教室があるんです」
と教えてくれた。
※二つ目のネタ。
だけど、その言い方で合格できるのかどうかは不明らしい。
他にもいろいろと宝塚について教えてくれた紺野氏。・・・ううむ、パイロットか・・・。食事会の時も結婚前で忙しかったんだろうか、と振り返っている今日この頃です。
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東京劇団フェス、たくさんのご来場ありがとうございます。
12月2日19:00の公演が最後です。全部書き直したのに3ステージ。
コメディはやはり、お客さんと一緒に作るものだなぁ・・・と実感。
まだまだチケットはございますので宜しくお願いします。
エンターテインメント
日時: 01:37
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