とくお組
2003年慶應義塾大学の2つの劇団(劇研・創像工房in front of.)のOB・現役を中心に旗揚げしました。主にコメディを作っており、宇宙船の機関室や画家の脳の中といった「非日常」世界で、キャラクターたちの心理や言動は「日常的」に描くという作風です。HPにて主宰・徳尾浩司の会社員コラム連載中。
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風のガーデンレビュー
「匂い」と書くと、いつも「ヒクヒク」と嗅ぐ行為を連想していた。
よく見たらこの字、ヒとクで構成されている。
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[エンターテインメント] ドラマを多く見るようになった。
仕事でたまに「あのドラマのあの場面」とか言われても話についていけるようにするためで、先日は海猿の映画とドラマを一気に見るハメになって船酔いした。
ところで、今回もいろいろ見てますが話題のドラマ「風のガーデン」。
緒方拳の遺作になってしまったこのドラマだが、他のちゃらけたドラマよりは数段落ち着いていて硬派。それゆえかなり眠くなるのだが、第二話から見ることに。
神木隆之介の飼い犬(老犬)がいなくなって探しに行ったところ、山林で亡くなっていたというシーンがあったのだが、悲しみにくれる神木に命の尊さを説いて慰めようとする祖父・緒方拳が最後に一言、
「おれも・・・いつか命は尽きる」
と言っていて、「うおおー、ホントに死んでるし!!」とびっくりした。あんなに重みのある台詞はない。倉本聰、思わずニンマリだ。
中井貴一と恋愛関係にある平原綾香が久しぶりに会えた中井の背中に抱きついて一言、「パパの匂い・・・」と言っていた。まんざらでもない中井の表情だったが、
妻は後ろでボソッと「加齢臭ってことやで」と言っていた。
台無し。以上、日記も書くことがないので、ドラマレビューでした。
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エンターテインメント 日時: 2008年10月18日 11:47 |
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