とくお組
2003年慶應義塾大学の2つの劇団(劇研・創像工房in front of.)のOB・現役を中心に旗揚げしました。主にコメディを作っており、宇宙船の機関室や画家の脳の中といった「非日常」世界で、キャラクターたちの心理や言動は「日常的」に描くという作風です。HPにて主宰・徳尾浩司の会社員コラム連載中。
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多趣味
[日常] 会社を辞めて、妻のことを書く以外に話題がない。
先日、ぼくが台所で洗い物をしていたら、妻がVERYという雑誌を片手にやってきた。
僕の後ろに立つなり、「これからのお出かけ服は”洗える”時代って書いてあんねんけど、ここに載ってる38,000円のワンピースなんて怖くて自分でなんか洗われへんわ~」とつぶやいて、どこかに行ってしまった。
妻は何がしたかったのだろう。ぼくは何事も無かったように、また洗い物を再開する。
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[日常] 会社を辞めて、妻のことを書く以外に話題がない。
結婚する前の印象は、平日は「仕事をして」休みの日は「寝る」だけの人かと 思っていたのだが、実際に暮らしてみると、絶えず何かをこまごまやっている 多趣味な人だった。
やれアクセサリーを作ってみたり、やれ花を植えてみたり、やれ漬物をつけたり、 紙粘土を作ってみたり、ニスを塗ったり、ある時から毎日ムシパンを蒸してみたり、 DVDで海外ドラマを見たり、
VERYを声に出して読んだりしている。
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9月公演も徐々に動き出しています。いつになく刺激的な演劇でも、ひとつ。
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妻 日時: 2008年06月13日 22:19 |
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